瘦せやすくなる入浴のコツ
こんにちは!
さとです!
20代後半の社会人男性の皆さん!
毎日湯船にゆっくりと浸かっていますか?
・夜遅くまで残業したから、
「今日はシャワーだけでいいや。」
・早く寝たいし、すぐにお風呂から
上がろう。
と思ってませんか??
ダメですよ!?
入浴には、疲労回復や血行促進、
リラックス効果などがあり、
じっくりと体を温めることで血管の中の血液も温まり、
血流を良くしてくれます。
その結果、肝臓の負担が減って、
結果的には内臓脂肪を落とすのにも好影響をもたらします!
想像してください!
・いつもズボンの上に乗っていた脂肪がなくなったら
・海で女の子に「あの人いい体してる!」と
言われている所を
このようになりたいですよね!
でも、すぐには体は変わりません。
しかし、
意識は変えられます!
今回は入浴するときに気を付けてほしい
ポイントを紹介していきます!
① 42度以上の熱湯に長く浸からない
42度以上の熱湯は、食べたものを
体内で栄養素に変える働きをする肝臓に
負担がかかります。
心臓にもよくないので、38~40度の
少しぬるめのお湯に入るのがおすすめです!
15~20分ほど半身浴で浸かることも
良いです!
その際には、温めたタオルをかけるなどして、
上半身を冷やさないようにすることがポイントです!
また、炭酸の入浴剤を使うと、
さらに効果が高まります!
炭酸の効果で血流や代謝がよくなります!
日本一の重炭酸泉として知られている
長湯温泉のガニ湯という湯があるみたいです!
② 出る前に足首をしっかり冷やす
入浴で体が温まったら、足のすねから先に
シャワーで水をかけてみましょう!
末端の血流が刺激され、
血流を押し出す
ポンプ機能が良くなります!
③ 入浴後に水分をきちんと摂る
入浴後は相当な水分量が失われ、
放っておくと血の流れが悪化します。
こまめな水分補給を欠かさず行いましょう!
どうでしたか?
・40度くらいのぬるま湯に浸かる
・出る前に足首をしっかり冷やす
・入浴後に水分をきちんと摂る
たった3つのことを意識するだけで
健康に過ごすことができます!
早速、今日の夜から実践できそうですね!
一緒に頑張りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。