瘦せやすくなる入浴のコツ

こんにちは!

さとです!

 

 

20代後半の社会人男性の皆さん!

 

毎日湯船にゆっくりと浸かっていますか?

f:id:sn7089:20220304121735j:plain

 

・夜遅くまで残業したから、

「今日はシャワーだけでいいや。」

・早く寝たいし、すぐにお風呂から

上がろう。

 

 

と思ってませんか??

 

 

ダメですよ!?

 

 

 

入浴には、疲労回復や血行促進、

リラックス効果などがあり、

じっくりと体を温めることで血管の中の血液も温まり、

血流を良くしてくれます。

 

その結果、肝臓の負担が減って、

結果的には内臓脂肪を落とすのにも好影響をもたらします!

 

想像してください!

 

・いつもズボンの上に乗っていた脂肪がなくなったら

・海で女の子に「あの人いい体してる!」と

言われている所を

 

このようになりたいですよね!

 

でも、すぐには体は変わりません。

 

しかし、

意識は変えられます!

 

今回は入浴するときに気を付けてほしい

ポイントを紹介していきます!

 

 

① 42度以上の熱湯に長く浸からない

 

42度以上の熱湯は、食べたものを

体内で栄養素に変える働きをする肝臓に

負担がかかります。

 

心臓にもよくないので、38~40度の

少しぬるめのお湯に入るのがおすすめです!

 

15~20分ほど半身浴で浸かることも

良いです!

その際には、温めたタオルをかけるなどして、

上半身を冷やさないようにすることがポイントです!

 

また、炭酸の入浴剤を使うと、

さらに効果が高まります!

炭酸の効果で血流や代謝がよくなります!

 

ちなみに、大分県竹田市には

日本一の重炭酸泉として知られている

長湯温泉のガニ湯という湯があるみたいです!

 

② 出る前に足首をしっかり冷やす

 

入浴で体が温まったら、足のすねから先

シャワーで水をかけてみましょう!

 

末端の血流が刺激され、

血流を押し出す

ポンプ機能が良くなります!

 

 

③ 入浴後に水分をきちんと摂る

 

入浴後は相当な水分量が失われ、

放っておくと血の流れが悪化します。

 

こまめな水分補給を欠かさず行いましょう!

 

 

 

どうでしたか?

 

・40度くらいのぬるま湯に浸かる

・出る前に足首をしっかり冷やす

・入浴後に水分をきちんと摂る

 

たった3つのことを意識するだけで

健康に過ごすことができます!

 

早速、今日の夜から実践できそうですね!

 

一緒に頑張りましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。