睡眠不足だと肥満になる!?
こんにちは!
さとです!
突然ですが皆さん、
普段どのくらい寝ていますか?
ちなみに私は7時間くらい寝ると次の日
元気に過ごすことができます!笑
睡眠をしっかりとることは健康につながることは
皆さんご存じかと思いますが、
逆に睡眠不足だと
肥満につながることは
知っていましたか?
睡眠不足になると血液に老廃物が溜まりやすくなり、
体に異常が起きて脂質異常症や糖尿病につながってしまいます。
このような病気になってしまうと
好きなものが食べられなくなったり、
悪化すれば歩けなくなったり、
最悪の場合死んでしまうかもしれません!
そんな人生嫌ですよね?
大丈夫です。
安心してください。
今回は肥満や病気を防ぐ質の良い睡眠を
3つ紹介していきます!
この記事を見ることで、
今日から快適に眠って健康的な生活を
送ることができます!
① スマホやパソコンはベットに入る1~2時間前にオフ
スマホから発せられる
ブルーライトと呼ばれる光は、
睡眠を促すホルモンの分泌を減少させます。
就寝の1~2時間前にはスムーズに入眠できる環境を作るのが大切です!
ちなみに私は
2時間前からスマホの通知が来ないような設定をしています!
② 眠りの質の悪くするストレスを発散
仕事や人間関係などで悩みがあると、
交感神経が優位になって眠りが妨げられます。
ストレスを適度に発散し、寝室の環境を整え、
体をリラックスさせる副交感神経が
優位な状態にしましょう!
③ 就寝時間と起床時間を毎日統一する
就寝時間と起床の時間を毎日一定にすると、
体のホルモン分泌が安定します。
睡眠時間があまり確保できない人は、
少しでも早い時間帯、
なるべく深夜12時前に眠るようにすると、
質の良い睡眠がとりやすくなります!
どうでしたか?
早速、今日の夜から実践できそうですよね!?
仕事をしていると、なかなか睡眠の時間を長くとることは
できないと思うので、今回紹介した3つのポイントを参考に
睡眠の質にこだわってみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。