痩せたい!飲み会の誘いを上手く断る方法

こんにちは!

さとです!

 

皆さんは

よく飲み会に行きますか?

 

今はコロナの影響でなかなか行きづらいかと

思いますが、私も外に出れるときは

よく飲み会に参加していました。

 

 

飲み会に参加すると

 

太っちゃいますよね

 

 

でも、上司や同期から

 

もちろん飲み会行くよな!?

2次会も参加してくれるよね!?

 

と言われたらなかなか断りづらいと思います。

 

このまま誘いに乗り続けてしまうと

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このようなぽっこりお腹になってしまい、

 

・健康診断では

 「メタボリックシンドローム予備軍」と診断

・鏡を見るたびにため息をつく

 

人生になってしまいます。

 

 

そんな人生変えましょう!

 

 

今回は会社の人とも関係は保ちつつ、

痩せるために飲み会を控えたいあなたのために

 

 

飲み会の誘いを上手く断る方法について

紹介していきます!

 

 

 

 誘ってくれたお礼と謝罪を始めに言う!

 

たとえ行きたくない飲み会であっても、

お誘いありがとうございます感謝

伝えるようにしましょう。

 

ただ単に参加できません、行けませんと言われるよりも、

相手の拒否された感はグッと下がるはずです!

 

あわせて、

参加できなくてすみません、

申し訳ありませんが、参加できません

など、

 

相手の意向に添えないことへの謝罪の旨も伝えましょう。

 

 

 

② 代案の提示をする

 

例えば、「夜の時間帯は難しいのですが、

昼間ならぜひ誘ってください。」

など、参加可能な条件を伝えることで互いの要望を

すり合わせられます。

 

理由だけを伝えられるよりも、拒絶された感覚が和らぎ、

相互理解が深まるのもメリットです。

 

また、「タバコのニオイで具合が悪くなるから

飲み会には参加しないようにしています」

 

など、明確な理由がある場合ははっきり伝えましょう。

「禁煙席があるお店なら参加したいです」と、

より前向きな代案も出せるようになります。

 

 

 

どうでしたか?

 

この2つを意識することで

 

・断るけど、良い人間関係を築くことができる

・飲み会に行く回数が少なくなるので、太りにくくなる

 

というメリットがたくさん生まれます!

 

 

早速実践してみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。